④ 仕事とか

建築、不動産プロデュースで
開発顧問というのをやっています。
コンサルに近い立場で、
不動産や建物を資産やファイナンスという視点から
分析し、的確な投資戦略を立案するという仕事です。

金融や財務の知識は当然100点以上必要になるんですが
それに加え、市場感覚、社会の動向や
人が何を求めているのか、
何を欲しているかなど心理分析や
空間、建築デザインなどの芸術、
建築基準法や設計などの技術など
多角的に様々なスキルが標準以上に求められるので
かなり複合的な仕事ですが
凝り性な自分にはぴたりと当てはまる仕事でした。

現場では建築士、造園、デザイナー、大工さんや
不動産会社、大家さんなどを取りまとめて
ディレクションしたり、タイムテーブルや
タスクの管理なんかをするディレクター的な立ち位置になる事が多く
表向きにはプロデューサー、
現場ではディレクターです。

1件1件の単価がまあまあまとまった額なので
ざっくりとした性格だったとしても
慎重に指示出しや決定をしないと即アウト。
焦りがちな自分にはちょうどいい薬ですね。

ただ適正的には人事顧問とかの方が向いてそうで
建築関連は社員に任せて
自分では人事関連の事業に着手しています。

ベビーシッター業などの福祉関連も
パートナーがみつかれば子会社で任せたいですね。




⑤ MTG
前にも書いたかもしれないですが、
ミラージュあたりからの参戦です。

夜のスピリットを使ったリアニが1軍で、
中学生だったとはいえ当時負ける事を知りませんでした。
ただ1人兄という凶悪なライバルを除いてw

兄の通電式キーとファイレクシアンコロッサスの
コンボデッキでぼろ負けしてました。
ファイレクシアはファイレクシアでも
疫病王が限界の同世代には流石に圧勝してましたけど。


サブで使ってたのが青単で
巻き直し、パリンクロン、Force of Will、雲散霧消、
Arcane Denialなどを積んだ
こてこてのパーミッション。
パーミッションというか
当時は優秀なカウンターが多かったお陰で
最早ロックに近い。相手に何もさせないデッキ。
途中から無限マナ生産に気付いてちまちま変更してましたが。

他にはシャドーデッキとか、
茨の精霊みたいなソーントランプルを活かした
ハードパワーごり押しのデッキとか、
繁殖力デッキなど緑にはまった時期も長いです。

神河が出てからはもっぱら梅沢の十手に頼ってましたし
案外普通のプレイングだったかもしれません。

結局は黒は夜のスピリットやネクロポーテンスが好きすぎて
それ以外は使えずラヴニカが出た頃には
緑白だけに定着してました。
セレズニア以外はほぼ使わなかったかなー。
時々“誰が為に鐘は鳴る”デッキを使ったくらい。
神河がすきだったので、セレズニアに梅沢と
師範、北の樹の木霊、翁神社を混ぜて遊んだり、
公式には“ガジーの輝き”デッキで進めてました。



ここまでのでわかるように
相当なコアファンです。
つまりモックスのないMTGなどありえません。笑

あー呪われた巻物復活しろおおお




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