セレズニア天使
大会でも充分に活躍する天使デッキちゃんですが
霊誉がやっぱり有効打になることが多いなと。

遥か見を積んだことでエルフが焼かれても
マナが追いつくようになった一方で
全体除去打たれると結構きついんだけど
もう白青赤相手のときは如何に手札を残しておくか
或は状況によっては出し続けて行くのか
完全に使い手に委ねられるんすね。

ただ今日思ったんは今更ながら
修復の天使がもう1枚入ってても腐らないかなと。
特に場に霊誉とかトロスターニとか、スラーグ牙なんかがいるときに
打ったときのシナジーが異常。

ワンチャン逃さなければ根生まれも追加で打ってやると
このときのコンバットトリックは尋常じゃないよね。
これも今更ながら・・・

俺がよくやるのは
こちらにスラーグ牙とトロスターニがいて
相手の戦闘フェイズでファッティがアタックしてきた時
7マナで修復の天使と根生まれをセットで出して
無敵ブロックすると同時に
スラーグ牙ちらつき+居住+破壊されないで
なんやかやスラーグ牙だけで11点(3+3+5)と
居住先のタフネス分ゲイン(大抵は1〜3点)。
割と受け身なゲームの時は是で全然間に合う。
特に赤、緑、黒なんかが相手のときはこんな具合になりそう。
逆に白、青相手の時は無理があるかな。

次のターンか次の戦闘前にガヴォニーで強化して返り討ちプレイ。
無論チャームがハンドにあったらそこまでやる必要があるかって話ですけど
ないときはこれで対応できるし
たった1戦闘経過しただけで一気に盛り返せるのと
上手くいけば次のターンにはボードが拮抗状態から
こちら側優勢に引っ張れて反撃に出られる。

総アタックでブロックされたら根生まれ打って
相手のクリーチャーだけ根こそぎ破壊して次のターンで
ガヴォニー打って総アタックしたら
大抵耐えられるゲームはない。
至高の評決などの全体除去対策という意味でも
根生まれは正直何枚あっても腐らない。

逆に忘却の輪は案外最近使っておらず
チャームで対応できる事が増えてきたので
多くても3枚にしてあります。
相手によっては1枚もいらない。

そもそもクリーチャー戦線で劣勢になることはほとんどないですからね。
狩達や夜鷲にも充分抵抗できますから、
脅威といえばオリヴィアくらいなもので。



話は変わって今日はいくつか仕入れてきました。
APACランドと、回帰先の寺院の庭。
やっぱり何度見ても陽星とか木霊を使えた
MTG全盛時代を思い出すのがこのラヴニカブロックの寺院の庭。
今ではありえないようなコスパでしたね。
召集があったので。


それ以外はこれ。↓

ツンドラ狼
塵は塵に
聖なる灯火の騎士団
考え直し
セラの聖騎士
浄化の鎧
集い
月明かりの不寝番
ケンバの空護衛
神への捧げ物
高潔の証
最下層民
別館の大長
ジェラードの知恵


何を作る気だ?って感じですが
特に目的ないです。
強いて言うなら
以前持っていたカードを実質取り戻そうとしているだけで。
とくにウェザーライトやホームランド、
ウルザブロック全域は大体持ってたので
時間とお金と労力もろもろ、結構かかりそうです。

強いて言うならスタンのカードと組み合わせてみたいなと。
実験です。

集いとか不寝番、ケンバの空護衛なんかは
ロウクスデッキに入れてみたいな〜という気はしますが
いまんとこモチベないので放置です。


オーストラリア版の平地とかめっちゃいいな。

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