霊誉デッキの強さ・・・w
2012年12月28日 各カードの感想まあやっぱり、て感じやけど、
試用感としてはトラフトよりは安定するなと。
マナコスト高いし、
一般的には150円の弱小レア扱いやけどねw
トラフトより安定する理由
その① マナ拘束が弱いので白寄りなら出しやすい。
→ UWでも島を残せておけるのでその後のバウンスや否認に繋げられる。
その② トークンが消えない。
→ 当然だけどトラフトはトラフト自身が死んだらオシマイなのですよ。
あと例えばメタで大物潰しとか剛胆な勇士入れられると結構しょぼい。
その点霊誉は霊誉自身が潰されたとて無形や順風が入ってるであろう
スピリットデッキなら着地しただけで脅威になるCIPクリーチャー。
トラフトは呪禁があっても着地してからトークン出すまでの
タイムラグが長い。この点は実際のゲームでは無視出来ない盲点。
その③ 本体を巨大化させやすい。
これも解りやすいメリットで、
トラフトの弱点がそのままこちらでは強みに。
呪禁がない分、ファッティにできるのは当然といえば当然のバランスか。
大きなところでいうとこんな感じ。
トラフトは「4点通ればいいや」というところで入れられているけど
霊誉デッキの場合常時は3/3飛行警戒が2体出せるので
同じ飛行でも全然優位性や効果性が違う。
(速攻はないけどね)
場を埋めるという方向性なら俄然霊誉が強いということ。
トラフトはコントロールだからというところではあるから
場を制圧するつもりはないにせよ
相手が同じようなタイプのデッキじゃないと結構お役御免なことが多く
あとはやっぱりブロックされたらさよならなのがきつい。
(2/2だから)
無論トラフトは序盤に出してなんぼのクリーチャーやし
霊誉は中盤あたりから活躍するから
(デッキの性質上はやくても5ターン目とか)
比較するのは難しいといわれればそれまでなんやけど
④霊誉は150円。
という最大のメリットを考えると
予算に上限のある人にとっては救世主的な存在になりうるのではないかなあと。
まあ要するにUWだからってトラフトだけとは言わせないw
ということなんやけど。
ちなみに霊誉と評決のコンボデッキに変えてからは
勝率いまんとこ100%ですよん。
充分強い。大会でもガンガン行ける。
特に今の環境やとコスパの高いクリーチャーや
除去カードが多いから
余計に霊誉は強いのかもな*。
お金ないからって諦めないでw
全然いけるからw
*捕捉
このデッキはりんりんのフラッシュバックと
評決をキーカードにした
死亡誘発、手札にあれば霊誉を出す事で王手にかかるデッキなので
要はこちらのクリーチャーが壊されたり
優秀なクリーチャーを出されれば出されるほど
強くなってくようになってます。
逆に相手がほどほどのウィニーとかでも
スピリットで一気に場を押し込められるので
なかなか柔軟性があるなというのが今んとこの感触。
相手がスライとかでもドラグスコルを避雷針にして
相手の戦術逸失を狙う戦法も取れるので
まあまあ大抵のデッキやプレイスタイルに勝てますね。
エタナとかではわからんけどw
あといわずとハンデスやライブラリーアウトみたいな
ロック系だと相性が悪いので
サイドからカウンターは引っ張ってきたい。
場合によっては熟慮みたいなのを入れて
ハンドが尽きないように配慮する必要もあるかも。
試用感としてはトラフトよりは安定するなと。
マナコスト高いし、
一般的には150円の弱小レア扱いやけどねw
トラフトより安定する理由
その① マナ拘束が弱いので白寄りなら出しやすい。
→ UWでも島を残せておけるのでその後のバウンスや否認に繋げられる。
その② トークンが消えない。
→ 当然だけどトラフトはトラフト自身が死んだらオシマイなのですよ。
あと例えばメタで大物潰しとか剛胆な勇士入れられると結構しょぼい。
その点霊誉は霊誉自身が潰されたとて無形や順風が入ってるであろう
スピリットデッキなら着地しただけで脅威になるCIPクリーチャー。
トラフトは呪禁があっても着地してからトークン出すまでの
タイムラグが長い。この点は実際のゲームでは無視出来ない盲点。
その③ 本体を巨大化させやすい。
これも解りやすいメリットで、
トラフトの弱点がそのままこちらでは強みに。
呪禁がない分、ファッティにできるのは当然といえば当然のバランスか。
大きなところでいうとこんな感じ。
トラフトは「4点通ればいいや」というところで入れられているけど
霊誉デッキの場合常時は3/3飛行警戒が2体出せるので
同じ飛行でも全然優位性や効果性が違う。
(速攻はないけどね)
場を埋めるという方向性なら俄然霊誉が強いということ。
トラフトはコントロールだからというところではあるから
場を制圧するつもりはないにせよ
相手が同じようなタイプのデッキじゃないと結構お役御免なことが多く
あとはやっぱりブロックされたらさよならなのがきつい。
(2/2だから)
無論トラフトは序盤に出してなんぼのクリーチャーやし
霊誉は中盤あたりから活躍するから
(デッキの性質上はやくても5ターン目とか)
比較するのは難しいといわれればそれまでなんやけど
④霊誉は150円。
という最大のメリットを考えると
予算に上限のある人にとっては救世主的な存在になりうるのではないかなあと。
まあ要するにUWだからってトラフトだけとは言わせないw
ということなんやけど。
ちなみに霊誉と評決のコンボデッキに変えてからは
勝率いまんとこ100%ですよん。
充分強い。大会でもガンガン行ける。
特に今の環境やとコスパの高いクリーチャーや
除去カードが多いから
余計に霊誉は強いのかもな*。
お金ないからって諦めないでw
全然いけるからw
*捕捉
このデッキはりんりんのフラッシュバックと
評決をキーカードにした
死亡誘発、手札にあれば霊誉を出す事で王手にかかるデッキなので
要はこちらのクリーチャーが壊されたり
優秀なクリーチャーを出されれば出されるほど
強くなってくようになってます。
逆に相手がほどほどのウィニーとかでも
スピリットで一気に場を押し込められるので
なかなか柔軟性があるなというのが今んとこの感触。
相手がスライとかでもドラグスコルを避雷針にして
相手の戦術逸失を狙う戦法も取れるので
まあまあ大抵のデッキやプレイスタイルに勝てますね。
エタナとかではわからんけどw
あといわずとハンデスやライブラリーアウトみたいな
ロック系だと相性が悪いので
サイドからカウンターは引っ張ってきたい。
場合によっては熟慮みたいなのを入れて
ハンドが尽きないように配慮する必要もあるかも。
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